ユニフォームは1年ごとに取り替えることもありますが、3年、4年と同じデザインを着続ける場合もあります。そのため最初が肝心となります。ここでは選び方のポイントを紹介していきます。
様々な職種があるので全て同じユニフォームという訳にはいきません。例えば畑仕事や農作業を行う農林のユニフォームには、防水や防汚といった機能が求められます。長い丈だと作業の邪魔になるので、防寒の場合でもハーフコート型となります。化学工業系の職種であれば、難燃や制電の機能が必要となり、ブルゾン型でスソなどが巻き込まれないようにしなければなりません。まずは職種による違いを見極めることが重要だと言えます。
最近の防寒のユニフォームでは、それぞれの機能性を高めるために特殊素材が使われています。防水防寒だけでなく耐圧機能のついた製品も登場して、更なる変化を遂げています。また、裏地にアルミ蒸着キルトを採用し、保温性を高めたりカイロを入れるポケットが付いていたりと、機能面においても開発が進んでいるのです。防寒に関しての機能は自分で選択できるものも多いので、体調に合わせて選んでも良いでしょう。
各メーカーは防寒ユニフォームについてはそれほど大量に生産するということはありません。次々と新しい機能がついたものが販売されますし、季節も短いため、一時期のみの少量生産制を採用しているのです。そのため、シーズンが始まる前には売り切れてしまう可能性があります。防寒ユニフォームを購入するのであれば秋頃から検討を始めた方が良いでしょう。
![]()